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2017-06-06

数学で「相似」を勉強しました。講義を丹念に聴いて、大事なことをノートに写しながら進めました。それで良いと思います。最初の「相似な図形」では、ドリルが12問中、11問の正解でした。基本事項が抑えられています。次の「相似比と比の計算」では、講義を聴いた後のドリルで、始めの2題は合計12問中、11問の正解でしたが、最後の3題目のドリルでは47問中、30問の正解で、苦手判定が出ました。相似な図形同士の対応する辺の長さを求める問題です。一方の図形を裏返したり上下左右を入れ替えたりして、もう一つの図形と見比べ、どの辺とどの辺が対応していて、その比は何対何か、良く見極めましょう。多くの問題を通して、図形の見方と、比の計算方法を養いましょう。

次回もお待ちしております。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

 

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