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2017-04-28

数学では「文字と式 文字式の表し方」を学習しました。講義は聴き終えていますので、ドリルを解きました。ドリルは48問中、26問の正解で、機械による苦手判定が出てしまいました。この”苦手判定”とは、ドリルの正解率や間違え方からして苦手であると機械が判断し、その後に弱点補強のドリル(復習ドリルといいます)を用意して克服させようとするものです。その後の復習ドリル「正負の数の計算」では、10問全問正解でした。良く出来ています。 引き続いて、同じ「文字と式」の、「文字式の計算」を学習しました。ここは未習なので、講義をじっくりと聴いて練習問題・まとめプリントをこなしました。まとめプリントも良く出来ていました。ドリルでは、40問解いて、31問の正解でした。ちゃんと計算をノートに書いてやりましょう。そうすれば小さなミスは激減します。 簡単な計算なら良いのですが、基本的には、計算の過程はノートにきちんと書きましょう。そして不正解の時は解説の式の展開と読み比べて、違ったところを赤ペンで直しましょう。そうすると、自分の理解していないところや、間違え方のパターンやクセが分かってきます。今日その事を言いましたら、小さなメモ帳を出していましたが、それでは数学のノートとは言えません。ルーズリーフでも悪くはないですが、出来ればまとまったノートがお勧めです。

本日は数学を集中して勉強しました。 次回もお待ちしております。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

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