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2017-04-28

国語は中学校の内容で「一文の読解 修飾語の種類と言葉のつながり」を学習しました。講義は聴き終えていますので、ドリルを解きました。ドリルは40問解いて、27問の正解でした。間違えた問題では、解説の文の構造の図を見て、どの言葉がどの言葉にかかっているかを、よく考えましょう。「一文の読解 一文の要約」のドリルでは10問中、3問の正解で、機械による苦手判定が出ました。要約する時は、意味の上から考えて、より重要なものを残しましょう。「一文の読解 単文と重文・複文の違い」では、ドリルを3問やって3問とも不正解でした。主語を考えるときに、文の形や、「は」や「が」が付いているから、だけではなく、それ以上に、文の意味から、主語は何かをとらえましょう。

英語もやりました。「be動詞の肯定文」です。苦手意識のある英語と国語を勉強していて、偉いですね。講義をじっくりと聴いて、ドリルへと進みました。ドリルでは、28問解いて19問の正解でした。普通名詞の前に付ける冠詞は、その普通名詞の頭文字が母音の時は、「a」ではなく「an」にすることを、確認しておさえておきましょう。「that」などの基本単語のつづりと意味を覚えておきましょう。

明日もお待ちしております。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

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