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2017-04-22

終始、まだ勉強していない国語を学習していました。中学校国語の最初の方の、「一文の読解」です。分かる所はどんどん飛ばして進めました。講義もたいして聴かずに、ドリルを解き進めました。ドリルは94問中、49問の正解でした。講義をきちんと聴かずにこの正解率であれば、あまり心配することはないでしょう。尚且つ、この辺りの問題は、一問一問がさらに5つ・6つの小問からなっており、その中で一つでも間違えると1問全体として不正解になってしまいます。ですから、ほとんどが正解でも罰になることが多いのです。その中で、「一文の読解 一文を図式化しよう」のドリルが、30問中8問の正解で、機械による苦手判定が出てしまいました。この「苦手判定」とは、機械がドリルの出来具合や間違え方から、その分野が苦手だと判断し、強化するように指示するものです。その後に用意された復習ドリル「修飾語の把握は、10問中、6問の正解でした。

この辺りは、主語・述語・修飾語とは何かを、大体分かればよいでしょう。

次回もお待ちしております。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

 

 

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