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2017-03-17

国語です。「一文の読解 言葉と言葉のつながり 主語の省略」の学習でした。ドリルが22問中、11問の正解で、苦手判定が出てしまいました。これは、機械が、この分野の正解率が低く、苦手のようだから、ここを強化しましょうということを判断するものです。ここでは、文の中で省略されている主語が誰であるかを問われていました。文の表現によって、省略されている主語が変わってきます。それぞれのケースでよく考えましょう。

「一文の読解 主語と述語の把握」では、ドリルが   30問中24問の正解でした。「一文の読解 修飾語」ではドリルが95問中78問の正解でした。「一文の読解 主語の省略」では60問中42問の正解でした。「主語の省略」は、先に苦手判定が出たものとは別のドリルでした。こちらは良く出来るようになっていました。全体的に、講義をしっかりとは聴いていない状態でこれだけ出来れば、大したものです。この辺りは後の文章読解においてそれほど重要な単元ではないので、あまり始めからきちんと講義を聴き直す必要は無いと考えます。それよりも次へ進み、大事なところに時間をかけましょう。

数学は「連立方程式 加減法による解き方」を学習しました。講義を丁寧に聴き、練習問題・ドリルへと進みました。ドリルは2問解いて両方不正解でした。式を解いている途中で計算ミスをしてしまい、それが原因でその後の計算は違ってきています。一度解き終えたら、簡単にでも見直しをしましょう。

次回もお待ちしております。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

 

 

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