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2017-03-15

まず数学で、定期テスト機能を使い演習問題をやりました。「式の計算 多項式の計算」です。14問中、7問の正解でした。解く際に、ノートに計算の過程を書き、終わったら解説と見比べて、違っているところを自分で赤ペンでなおしました。その後、私が見てさらに青ペンで直しました。以下、気付いたところです。それらはノートを見てもらいながら伝えました。

問題の計算式を写す時点で数字が違っている、「m」や「n」などの文字をはっきり書いていないため判別しにくくて間違える、計算途中で式が長いと、数字や文字を次の計算式に移る時に移し忘れる、分数を通分するときに分子の計算で間違える、分数にするときに正負(特に負)の符号を分数全体に掛けて、分かりにくくしている、数字の計算でもミスをすることがある、などの原因で、不正解になっていました。しかし、やり方が分からないのではなく、出来ている問題も多いので、注意して計算することです。

他に、持参した学校の数学の教科書とノートを見ながら、復習していました。

次回もお待ちしております。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

 

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