’17. 8/7

2019-08-19

算数で「繰り上がりのあるたし算 2ケタ+2ケタ」を勉強しました。やはりまだ、数が大きくなるにつれて、繰り上がりのあるたし算の答えが、正解とは一つ違うことが多くあります。そこで、基本の「繰り上がりのあるたし算 1ケタ+1ケタ」のやり方を復習しました。2つの数の内、10に近い方の数に、もう一つの数から、10に足りない分を持ってきて10にし、そして残った方の数を10に足して、答えになる、という事を復習しました。次回も続きをやりましょう。

明日もお待ちしております。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

Top