’17. 6/14

2018-12-11

学校で数学の小テストがあるとのことで、その範囲を勉強しました。「文字と式」です。講義を聴いてまとめプリントに整理し、練習問題とドリルを解きました。「文字と式」の中の「数量を文字で表す」では、ドリルが22問中、20問の正解でした。しかし、次の「文字式の表し方」では、ドリルが44問中、27問の正解で、苦手判定が出ました。速さや割合が文字式とからんで出てくる問題で、多くを間違えました。この”速さ””割合”は小学校で習いますが、苦手にしている生徒も多い所です。この単元の基礎部分の理解が出来ていない場合は、授業の小学校のその分野の講義を聴くことをお勧めします。しかし、時間が足りないとは思います。

続いての「文字式の計算(単項式同士の乗除)」のドリルでは、30問解いて24問の正解でした。プラス・マイナスの符号の変化には、特に注意しましょう。

一通り講義や問題演習を終えると、学校の数学のプリント問題も解いていました。

小テストをがんばってください。

次回もお待ちしております。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

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