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2018-04-24

国語を学習しました。昨日の続きで「一文の読み方」です。講義を聴いてまとめプリントに整理しました。まとめプリントに書く時は、前の講義を聴き返したり、前に書いたまとめプリントやノートを見返したりしながら書きました。そしてドリルを解く時もそのようにしました。それで良いです。それらを参考にしながら問題を解くことを通して、理解が深まり、覚えていくものです。「一文の読み方」の中の「修飾語」では、ドリルが52問解いて、42問の正解でした。主語と述語以外が修飾語であることが理解できました。また、同じ修飾語と言っても、「いつ」「どこで」「何を」にあたる言葉が、文の中でどれかを選ぶ問題も、出来ました。しかし、時々、「修飾語を選ぶ」問題なのに、主語を選んでしまったりしていました。気を付けましょう。まとめプリントに修飾語と記入する時に、平仮名で書いていましたので、先生に「講義の中で漢字で書いてあるやつは、漢字で書こう。」と注意を促されると、素直に書き直していました。

「一文の読み方」の中の「決まったつながり方をする言葉」では、ドリルが20問解いて、16問の正解でした。間違えた問題では、解説をよく読むように指導されて、じっくり解説を読むようになりました。

明日もお待ちしております。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

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